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筑波大学大学院 人文社会科学研究科 Graduate School of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba

歴史・人類学専攻事務室
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 歴史・人類学専攻


柴田 大輔SHIBATA, Daisuke

研究内容 古代メソポタミア世界に由来する楔形文字文書の文献学的研究、それら文献学的研究の成果に基づいた古代メソポタミア宗教・社会史の研究に取り組んでいます。楔形文字文書を精緻に読解し、また、宗教学や人類学、社会学といった様々な分野の問題意識を参考にしながら研究を進めて行きたいと考えています。
学生への一言 古代メソポタミアでは楔形文字文書が粘土板(板状にした粘土)という丈夫な媒体に記されていました。この頑丈な媒体のため、古代メソポタミア史には(古代史として異例なほど)莫大な数量の多種多様な史料があります。ロンドンの大英博物館をはじめとする世界中の博物館や個人コレクションには、文字通り山のような未公刊史料が眠っており、さらに、現地の発掘調査により毎年新史料が発見されております。また、公刊された史料についても、その多くが十分には研究し尽くされておりません。楔形文字文書の解読方法の修得は容易ではありません。しかし、これを修得すればデビューしたての若手研究者であっても学界に新しい成果をもたらすことが出来ます。三千年や四千年前の事柄を世界で初めて自分が明らかにしたときの喜びは形容し難いものです。楔形文字文書学・古代メソポタミア史研究の世界にあなたも来ませんか?
研究業績等(筑波大学研究者総覧へリンク)